リスティング研究ブログ

日々のメンテナンスの履歴を活かすリスティング広告レポート

リスティング広告の運用では、キーワードの追加や広告文の修正などやることがとても多いと思いますが、その中で、よく言われるPDCAを回す、つまり改善をしていくためには、いつ?何を?どうした?などの履歴が重要になることが多々あります。

毎月まとめて考察を出すことも大切ではありますが、日々の運用の中で、いつ何をした?という記録を残す方が改善点を見つけやすいと思います。

『では、次から何すればいいの?』という問いに即答できる人は比較的少ないのではないでしょうか?そんな時に活躍するのが、弊社で編み出した『メンテナンス履歴レポート』です。

リスティング広告の運用履歴を残したレポート

上図①には、その月に行なった施策を表示し、それと連動して3つのグラフ上に縦の点線が表示されます。

折れ線グラフに大きな変化は、キーワードを追加したとか、マッチタイプを変更したとか、何らかの施策を行なった際に現れやすいと思うのですが、この変化に比較的気が付きやすいのです。

施策は何もリスティング広告内に行なったものだけに限定する必要はありません。

例えば、テレビで取り上げられたとか、雑誌や新聞に掲載されたとか、あるいはイベント事として花火大会やマラソン大会などでもリスティング広告データに連動しそうな事柄を書き留めておいても参考になります。

大雪で交通機関が麻痺するほどだったなどと書き留めてあった場合、例えばその日はクリック数やコンバージョン数が他の日に比べて多かったという事実を把握できたとします。仮説として、悪天候の場合には室内にいることが多いために検索回数も増え、コンバージョン数が増えるのではないか?とすると、次回以降に天気を参考にして予算を引き上げることも可能ですね。

リスティング広告運用というと、どうしてもキーワードや広告文などばかりに目が行きがちですが、時には目線を変えることも必要だと思います。

参考:リスティング広告レポート作成システムのリスポ



| 投稿時間 :2013年5月13日 16:17
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
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