リスティング研究ブログ

リスティング広告を初めて出稿される方へ何かアドバイスできないかと考えてみました。初めての方からはご質問いただく内容が似ていることも多く、ご参考頂ければと思います。

予算はどれくらいがいいか?

必ずと言っていいほど頂くご質問です。

月に○○万円くらいです。と言いたいところですが、これでは何の根拠もありません。

初めて広告を出される場合、シミュレーションなど希望される場合もあるのですが、正直なところ広告を出してみないと、どれくらいの費用で何件のコンバージョン(購入や問合せなど)を獲得できるのかは分かりません。

まずは広告のテストが必要だと思います。少額でテストを先に行うのです。

どんな検索キーワードで訪問してきた人が最もお客さんになり得るのか、そのキーワードをHOTなキーワードと呼ぶとします。

そのHOTなキーワードのみで広告を出してみる。数千円でも良いので出してみることです。

競合他社や季節的なことなど、もちろん様々なことが影響してくるとは思いますが、一番HOTなキーワードで検索した人が、誰も買ってくれない、誰も問合せしない(コンバージョンしない)としたら、まずはホームページの内容を見直すべきです。

そうせずに、もっとキーワードを多く登録したら問合せが増えるのではないか?上位に表示し続けたらいいのではないか?と考えて走りだすと多くの広告費を無駄にしがちです。

ホームページの内容を見直す際には競合他社のホームページの内容と見比べながら、下記の内容を参考にしてみてはいかがでしょうか?

・価格はどうか?
・品揃えはどうか?
・お客様の声など第3者からの情報はあるか?
・PCとスマホ・タブレットから問合せしやすいか?
・一番の「売り」をしっかり伝えられているか?
・他社との違いを明確にしているか?

コンバージョンが取れた場合には少しずつ予算を増やしていく。
月に●万円の予算という決め方よりも、可能であれば1件コンバージョンを獲得するためにかかる費用(CPAと言います)を目安に予算調整するほうが良いかもしれません。


| 投稿時間 :2015年1月13日 13:36

リスティング広告のコンバージョンは広告がクリックされた日にカウントされます。

広告がクリックされた日と購入された日が異なる場合は注意して下さい。

リスティング広告をクリックしたお客さんが、後日に購入や資料請求などを行なった場合、コンバージョンは広告がクリックされた日にさかのぼってカウントされます。

使用しているアクセス解析とリスティング広告とで、コンバージョン数が合わないと思った時には、この点を注意してみてください。

リスティング広告の効果検証のためにレポート作成し、作成した日と定例会などで使用する日が開くと、その間にコンバージョンが発生し、リスティングの管理画面内の数値とずれることが起こりえます。

参考にしてみてください。


| 投稿時間 :2014年3月19日 22:53

リスティング広告の時間帯の設定について

リスティング広告を出す際に、どの時間帯に表示させるかを設定することが出来ます。

例えば、お昼の12時から13時の間の昼休みの時間帯に効果が高いというデータがある場合、この時間帯にだけ広告を表示させることでムダな広告費を抑えて効果を上げるといったことが可能です。

また、見込の高い時間帯には広告を上位に出すことで、より多くの露出とアクセスを見込むことが出来ます。

広告を出してデータを取っていきながら、時間帯の調整をされると良いと思います。


| 投稿時間 :2014年3月13日 23:08

先日、弊社のお客様へご提案させていただいた事例をご紹介します。

ホームページ内で説明されている対応エリアがあると思うんですが、全国対応だとしても必ずしも全国に配信しないほうが良いと思われる場合もあります。

考えられる要因としては

1.遠方であればあるほど送料負担が増える

2.来店客もターゲットに入る場合は近くの都道府県に配信したほうが有利

3.限られた予算を出来るだけ見込の高いターゲットに振り分けられる

他にも考えられそうですが、1項目ずつ説明します。

遠方であればあるほど送料負担が増える

ECサイトなどはイメージしやすいと思いますが、遠方へ郵送する場合は、近くに郵送する場合と比較して送料は高くなります。契約状況などにもよると思いますが、ここでは一般的な考えとして進めます。

店舗側で送料負担(例えば購入代金1万円以上は送料無料など)されているケースもあれば、お客様に送料を負担して頂く場合もあるでしょう。いずれにしても遠方であればあるほど、どちらかに負担がかかる訳です。そうであれば、まずは近いところにいるお客さんに買って欲しいですよね?

来店客もターゲットに入る場合は近くの都道府県に配信したほうが有利

実店舗をお持ちの方にとって遠方のお客様よりは近くのお客様の方が来店される人数も頻度も高いと思います。あくまでも一般的にです。リスティング広告で集客する際にはメールフォーム経由のコンバージョンや電話コンバージョンばかりに意識が行きがちですが、実は来店されて接客させてもらう方がはるかに成約率が高いです。接客態度なども大きく影響するでしょうが、きちんと対応すれば電話だけやメールだけよりも購入して貰える確率は高いでしょう。

限られた予算を出来るだけ見込の高いターゲットに振り分けられる

2に付随することですが、全国対応しているからといって、全てを網羅しないといけない考えに固執することはありません。顧客の囲い込みという点では別途考える必要があるかもしれませんが、見込の高い所に沢山予算を割り振るほうが賢明に決まっています。

是非参考にしてみてください。


| 投稿時間 :2014年2月5日 16:00

Yahoo!プロモーション広告でも、Google AdWords広告でも、日々のメンテナンスを行なう際に除外キーワード(対象外キーワード)を登録されていると思いますが、気をつけるべきことがあります。

普段、キーワード登録する時には、マッチタイプとして、完全一致・部分一致・フレーズ一致・絞り込み部分一致など、慎重に登録してはいても、除外キーワードとなると、つい部分一致のまま登録しているお客様アカウントをよく見かけます。

部分一致で除外してしまうと、広い範囲で除外される可能性があるため、オススメはフレーズ一致で除外することです。ひとつの単語なら、部分一致と同じでしょ?と聞かれることがありますが、これは違います。コンバージョンに至る重要なキーワードさえも除外しているかもしれませんので、部分一致で登録されている方は、フレーズ一致へ変更してみてください。


| 投稿時間 :2013年12月4日 14:39

AdWords広告で既に導入され最も話題になっているエンハンストキャンペーンで戸惑っている方も多いと思います。

今まではPC向けの広告、スマホ向けの広告と飛び先も分け、キャンペーンも分けて掲載していたものが、間もなくスマホだけに広告を出すことができなくなります。

コンテキスト(デバイス・時間・エリア)について、今後ますます注目していく必要があると思いますが、これらをレポートで確認することも非常に重要と思います。

弊社のレポートは、これらのレポートも作成しています。デバイス別のデータ、エリア別のデータ、時間別のデータなどグラフやランキング形式などで分かりやすく、次回からの対策が分かる内容となっています。

このレポートで、どのデバイス、どの時間帯、どのエリアが最も効果が高いのか、また改善が必要なのかを即答できるようになると思います。


| 投稿時間 :2013年3月22日 09:32

最近お問い合わせが増えている内容として

『頼んでいる代理店は何もやってくれない』
『担当者に伝えると、今やっていますとその場しのぎの話をされる』
『どんなことをしてくれているのか不明』
『アカウントの中を見せてもらったこともない』
『契約当初は連絡してくれたが、今ではレポートをもらうだけ』

など、我々からしたら信じられない事が多くあるようです。

依頼されたからには、どんな方針で運用するのか、ムダはどれくらいカットできるのか、どんな戦略を取ることができるのかなどという説明は当然ながらされるべきです。

広告が表示される時間帯やエリアを絞り込むことができることすら説明を受けていないという企業様もいらっしゃいます。我々のような広告代理店は、広告予算に応じて手数料をいただくモデルが多いため、広告費を多く消化すればそれだけ手数料が増えるようになっているのですが、高い倫理観をもって取り組まないと、結局は反響も上げられず企業様に迷惑をかけるだけになってしまいます。

できることと出来ないことがあるのは事前にしっかりとご説明し、存在意義を高めていきたいものです。 


| 投稿時間 :2012年6月20日 12:37

以前よりGoogleAdwords広告ではよく使用されていたキーワードのマッチタイプである『絞りこみ部分一致』についてお問い合わせいただきましたのでご紹介します。絞りこみ部分一致とは、+(プラス記号)をキーワードの前に追加して登録するのですが、『登録できない』とお悩みの方がいらっしゃるようです。このプラス記号は”半角”で登録してみてください。

詳細はこちらのヘルプをどうぞ
http://p.tl/FOuH


| 投稿時間 :2012年5月16日 16:33

ヤフーリスティング広告とアドワーズ広告で対応が異なっているようです。

元々、アドワーズは、1つのキャンペーンに対し、1つの国を指定できるようになっていることもある為か、集客したいサイトの運営会社が異なる表記であっても現時点では広告が表示されています。

ということは、子会社などのアカウントを同一アカウントで運用できるという事なので、CPAなど比較しやすいと思われます。

これに対し、ヤフーリスティングの場合には、アカウントに登録してある会社情報と集客するサイトに記載してある会社情報が一致しないと審査落ちしてしまいます。その為アカウントを分けて管理する必要があります。ドメインが異なり会社情報が同じ場合には正常に広告が表示されます。また、これに対し、アドワーズでは、同一広告グループ内に異なるドメインの設定ができません。


| 投稿時間 :2011年7月6日 13:46

 

Yahoo!検索結果に変化がありましたので

お知らせします。

 

まだ完全に反映されていないようですが

ヤフー検索結果の左側にGoogleと同じような

「ウェブ」「画像」「地図」などのリンクが表示されるように

なっています。

 

ここで、例えば「動画」をクリックすると

Youtubeのサムネイルが表示されるようになっていますので

今後アクセスが増える可能性があります。

 

同じく「知恵袋」というリンクも表示されていますので

集客する間口が広くなっていると言えます。

 

 

Youtubeに動画をアップされている方は

Call to action広告オプション(無料)を使用し

集客される事をおススメします。簡単です。

 

「画像」というリンクをクリックすると

同じように画像のサムネイルが表示されますが

この画像には掲載されているリンク先URLも表示されますので

アクセスを引ける可能性もあります。

 


| 投稿時間 :2011年5月17日 15:27
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プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
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