リスティング研究ブログ

インターネット広告の卒論について

ヤフーのUnit searchで、インターネット広告関連のキーワードについて調べていたところ、”卒論”との複合キーワードで、結構アクセスされていることが分かります。卒論で取り上げられるようになったインターネット広告ですが、市場規模や伸び率、各社のシェアや種類など、色々と調べるのでしょう。恐らく。実際に広告を出してみて、効果を競うといった試みをしているところはるのでしょうか?グーグルは、学生に対して募集し、イベントなどを行っていると以前どこかで見た気がしますが、企業側から募って、学生に実際に予算を割り振って”効果”を競ってもらうのも面白いかもしれません。

”効果”を計る指標が問題ですが、ウェブ上のコンバージョン数のみを対象にしている場合は、単純に電話番号を削除して、メール問い合わせを目立つようにすれば効果は上がるでしょうが、これでは小手先のテクニックとして歓迎はされないのは言うまでもありません。

インターネット広告管理を長い間行っていて、つくづく感じることは、ターゲットとなる検索ユーザーの”心理状態”をどれだけ考えられるか?自分が実際に情報を探していると仮定し、欲しい情報は何なのか?不安材料は何なのか?差別化になりうる条件は何か?など、当たり前のことをひとつずつ解決していけば、効果は上がると思いますし、実際に弊社のお客様の効果も上がっています。

とにかくキーワードを沢山入れたがるお客様も依然として多いのですが、飛び先となるページのサマリー、要するに、このページは何のページなのか?誰に見て欲しいのか?どういう行動を起こして欲しいのか?突き詰めて考える必要があります。



| 投稿時間 :2010年5月13日 18:47
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
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