リスティング研究ブログ

Google Adwords広告の自動化ルール

リスティング広告の入札管理ツールは多く出回っていますが

アドワーズの機能を使用することでも

かなり多くの設定ができますのでご紹介します。

 

 

もし、高額な入札管理ツールを導入されていましたら

アドワーズの機能で代用できないか検討されてはいかがでしょう?

浮いた分を広告費に回せます。

 

 

2月17日にアドワーズから紹介されたものですが

いわゆるリスティング管理のビジネスルールを細かく設定できるように

なっています。

 

 

その中で

 

 

・特別セールを開始する曜日の時間帯に合わせて、

セールを宣伝する広告グループを有効にする

 

・「セール」という単語を含むすべてのキーワードについて、

入札単価を First Page Bid(検索クエリがキーワードと完全に一致する場合、

Google 検索結果の最初のページに広告を掲載するのに必要なクリック単価の見積もり)

まで引き上げる

 

・販売数の多い週末のトラフィックを増やすため、

1 日の予算を金曜日に引き上げ、日曜日に引き下げる

 

 

などが紹介されていますが、

その他にも下記のような場合に適用ができそうです。

 

 

 

・掲載順位を上位に維持しておきたいキーワードを含む複合キーワードで

3位以下に下がった場合、自動的に単価を引き上げて上位をキープする。

 

・お問い合わせの多い時間帯に順位を引き上げ、そうでない時間帯には

単価を引き下げる。

 

・CPAが目標値をクリアしていた場合、キャンペーン予算を10%上げる

 

 

 

ここにご紹介できないくらいの組み合わせが可能です。

 

 

同時に設定できるルールの数は、最大で10個まで(1ユーザー辺り)ですが

これだけあれば十分と思います。

 

 

通常の掲載順位設定では、設定した順位内に表示できる場合にのみ

広告掲載されますので、インプレッション数が減少してしまいますが

ルールを設定しておけば調整が可能になります。



| 投稿時間 :2011年2月18日 17:00
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
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