リスティング研究ブログ

リマーケティングリストの共有について

リマーケティング広告を出稿されたことがあるという方も多いと思いますが、リストを共有できることはご存知でしょうか?

▼同一のAdWordsアカウントの場合

AdWordsアカウント内からリマーケティング広告用のタグを発行し全てのページに設置するというのが通常のリマーケティング広告設定の流れかと思います。

多くの方は、同じドメイン内にこのリマーケティングタグを設置し、下記のような組合せリストを作成してイメージ広告などで追跡しているのではないでしょうか?

  • 1.サイト内に訪問した全てのユーザー
  • 2.コンバージョンした(サンクスページを表示した)ユーザー
  • 広告配信する対象 :上記の1から2を差し引いたユーザー

最もオーソドックスな組合せだと思いますが、仮に自社で運営しているサイト(別のドメイン)が他にもあり、ターゲットが近い場合には、ドメインが異なっていたとしてもリストを使用することが出来ます。

例)

サイトA)http://www.abc.co.jp

サイトB)http://www.xyz.co.jp

  1. 上記の2つのサイトに共通のリマーケティングタグを全ページに設置する。
  2. サイトBにリマーケティング広告専用のキャンペーンを作成しバナーを登録する。
  3. サイトAで収集したリストもサイトBのリマーケティング広告の配信対象に利用できる。

自社で複数のサイトをお持ちの方は是非トライしてみてはいかがでしょうか?

▼異なるAdWordsアカウントの場合

異なるアカウントのリストを共有することは可能です。この場合にはGoogle社に連絡した後、同意書が必要となります。

補足

※リマーケティングリストの有効期限は変更してもリストはリセットされませんので、有効期間を540日など長期にしたままのリストを60日などの短い期間に変更するのは問題ありません。

変更後は60日間の有効期限でリスト化されます。



| 投稿時間 :2014年3月13日 16:51
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
カテゴリー
最近のエントリー
月別アーカイブ