リスティング研究ブログ

長年リスティング広告運用代行をさせて頂いているのですが反響そのものよりもクリック単価を非常に気にされる方が多いと感じます。

クリック単価が「高い」「安い」と一喜一憂するのではなく、CV(反響数)とCPA(獲得単価)で判断することが重要なのは言うまでもないのですが、そもそも「高い」「安い」の判断基準が曖昧な場合が多いです。

リスティング広告のクリック単価はオークション制で、大雑把に言うとクリック単価の高い広告がより上位に表示される仕組みになっているのですが、同じキーワードに入札している他社によってクリック単価は高くもなりますし相場も変わってきます。

このキーワードは自社にとって非常に重要だけど単価が高いから平均掲載順位は5位~8位くらいでも良いので何とか出したい。。。と考える方もいらっしゃいますが正直な所その考えはどうかと思うのです。

勝負どころのキーワードでは強気に単価を引き上げて反響が取れなければサイトの改善を繰り返す。そしてまた勝負して、ダメならまたサイトの改善を繰り返す。例えクリック単価が数千円にまで高騰していたとしても勝負を逃げてはいけないと思います。実際にこのような考え方で長年運用されているお客様は反響も良く広告も継続されています。

例えが極端かもしれませんが、勝負どころのキーワードで逃げていては、いくらロングテール戦略として多くのキーワードを投入してもジリ貧になるケースが多いと思いますので、すべての方に当てはまらないとは思いますが迷われている方は一度上記の考えを参考に運用されてみてはいかがでしょうか?

リスティング広告の運用でできることは限られています。最終的にコンテンツ勝負であることは今後も変わらないと思います。


| 投稿時間 :2015年3月10日 11:13
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
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