リスティング研究ブログ

GoogleAdWords広告には、実際にGoogle検索すること無く、広告がどのように表示されているかを確認することができるツールがあります。

広告プレビューツール

『ツールと分析』 →『広告プレビューと診断』から検索クエリを入力して確認することができます。

広告プレビューツール

これを使うことで、実際の検索結果のインプレッション数を増やすこと無く広告表示を確認できます。

 

つまり、自社の広告がどの位置に表示されているかを確認するためにGoogle検索してムダにインプレッション数を増やすことがないのです。これはクリック率の低下も防ぐ事ができます。

また、例えば、東京に居ながらにして、他の地域ではどのように表示されているかを確認することができます。

上図の『地域』に例えば大阪と入力して検索すると、大阪の人が見ている検索結果を確認することができます。

デバイスも変更できますのでとても便利です。

ちなみにYahoo!にも広告プレビューツールはございます。

 


| 投稿時間 :2013年5月30日 14:13

リスティング広告の掲載順位を逐一チェックをしていて、競合他社が自社よりも上位に広告掲載されていると、つい単価を引き上げたくなりますよね?

検索上位に掲載したいけどクリック単価は上げたくないというのが多くの方が望まれていることだと思いますが、引き上げるべきかどうか迷った時のひとつの指標となる『分割』をご紹介します。

AdWords掲載結果

AdWords広告には、上図のように『分割』して色々な指標を見ることが出来ます。その中に『上部vsその他』という項目がありますので、こちらをクリックします。

そうすると、検索結果の上部に掲載されている時と、そうでない時のデータを比較して見ることができるんです。

何が分かるかというと、それぞれの掲載結果でのCV数やCPAを確認し、仮に上部に掲載していないほうが結果が良かった場合は、無理に単価を引き上げないほうが良いのかもしれないという仮説が立てられますね。

この場合は間接効果は考慮されていませんが、CPCが年々高くなって困っている方には目安のひとつにはなるかと思います。


| 投稿時間 :2013年5月27日 10:40

GoogleAdWordsでは、エンハンストキャンペーンに移行し、Yahoo!プロモーション広告ではユニファイドキャンペーンに移行することが決定していますが、今までのレポート内容で効果的な対策が打てるでしょうか?

今後は益々、デバイス別のデータの把握が大切になってくることは明らかですし、毎月定期的にデバイス別のデータを把握して予算配分などに活かすことが大切だと思います。

そこで、弊社が作成するレポートでは、このデバイス別のレポートを標準でお付けしています。スマートフォン向けの広告に対しては挿入機能を使用してPCとは別のURLを実質指定することができますので、このレポートが活躍できると思います。

デバイス別のリスティング広告レポート

【参考サイト】

リスティング広告レポート作成システムのリスポ

http://www.lispo.jp


| 投稿時間 :2013年5月20日 16:26

リスティング広告の運用では、キーワードの追加や広告文の修正などやることがとても多いと思いますが、その中で、よく言われるPDCAを回す、つまり改善をしていくためには、いつ?何を?どうした?などの履歴が重要になることが多々あります。

毎月まとめて考察を出すことも大切ではありますが、日々の運用の中で、いつ何をした?という記録を残す方が改善点を見つけやすいと思います。

『では、次から何すればいいの?』という問いに即答できる人は比較的少ないのではないでしょうか?そんな時に活躍するのが、弊社で編み出した『メンテナンス履歴レポート』です。

リスティング広告の運用履歴を残したレポート

上図①には、その月に行なった施策を表示し、それと連動して3つのグラフ上に縦の点線が表示されます。

折れ線グラフに大きな変化は、キーワードを追加したとか、マッチタイプを変更したとか、何らかの施策を行なった際に現れやすいと思うのですが、この変化に比較的気が付きやすいのです。

施策は何もリスティング広告内に行なったものだけに限定する必要はありません。

例えば、テレビで取り上げられたとか、雑誌や新聞に掲載されたとか、あるいはイベント事として花火大会やマラソン大会などでもリスティング広告データに連動しそうな事柄を書き留めておいても参考になります。

大雪で交通機関が麻痺するほどだったなどと書き留めてあった場合、例えばその日はクリック数やコンバージョン数が他の日に比べて多かったという事実を把握できたとします。仮説として、悪天候の場合には室内にいることが多いために検索回数も増え、コンバージョン数が増えるのではないか?とすると、次回以降に天気を参考にして予算を引き上げることも可能ですね。

リスティング広告運用というと、どうしてもキーワードや広告文などばかりに目が行きがちですが、時には目線を変えることも必要だと思います。

参考:リスティング広告レポート作成システムのリスポ


| 投稿時間 :2013年5月13日 16:17
プロフィール

株式会社プルーブ代表 松竹延浩
インターネット広告を出すからには、最終的に利益が増えなければ 全く意味がありません。少しでも皆さんの参考になるように最新情報も交え できるだけわかりやすくご案内します。
カテゴリー
最近のエントリー
月別アーカイブ