リスティングが初めての方へ

PC版(パソコン)とモバイル版(携帯・スマホ)のリスティング広告

リスティング広告はパソコン版とモバイル(携帯・スマートフォン)版の両方があります。もちろんどちらも代行させていただいています。携帯やスマートフォンで検索して物を買う人がいるのか?というご質問をまだされる方がいらっしゃいますが、これは売れます。但し、ものによります。パソコンのリスティング広告と比較して、モバイルのリスティング広告は競争がまだまだ緩い気がします。逆に携帯の方がクリック単価も高騰し競争の激しい業種もありますが、多くの業種においてはモバイルやスマートフォンへも広告を出すべきだと思っています。スマートフォン向けの広告では、CVR(コンバージョン率)がPC向け広告と比較して高い傾向にあります。検索回数はPCには劣りますが、PCと比べて比較検討しにくいスマートフォンでは購入に至りやすいのかもしれません。

ここで重要なのは、モバイル検索する人が、ターゲットになり得るか?ということです。ここがずれれば広告費は無駄になります。個人向けの商品で悩みにフォーカスしたものなどは反響がいいと感じます。モバイル広告へは、企業間取引でも非常に効果が上がってきているようです。BtoBでもBtoCでも、ターゲットが検索して行動するかどうかが判断基準になりますので、どちらも反響が上がる可能性が十分にあります。

リスティング広告・インターネット広告は、ネット関連の仕事や、ネット通販だけのものと勘違いしている方が稀にいらっしゃいます。例えば、地域密着型の病院や飲食店、美容室、司法書士事務所などリスティング広告は効果的です。検索する人がターゲットになり得る限り有効な広告媒体と言えます。

例えば、新宿区で弁護士事務所を構えているとします。

「弁護士」というキーワードは競争も激しく、広告費が高騰しており難しいですが、地域を絞るという手があります。グーグルアドワーズでは、都道府県名だけでなく、23区などでも選ぶことが出来ますので、新宿区だけに表示するという手もあります。そうすれば、埼玉県で検索した人のパソコンには広告が表示されないので、そもそも広告費が発生しません。あとはグーグルのこのエリアターゲット機能がどこまで正確なのかが問題ですが、仮に曖昧だとしても、今後は精度も高くなると思いますし、先に先手を打ったものが有利なのは言うまでもありません。